赤いのは来なかったけど、代わりに黄色が来ましたよ(笑)

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ということで、今日の写真は「赤いのの代わりに出て来た黄色」である。
マヒワ。渡り鳥として冬季日本に来るらしいが、一部は北日本(本州中部以北~北海道)で繁殖するというから、それなりの数が留鳥として日本に生息してるんだろう。本命の「赤いの」の方は属違いの遠い親戚に近い他人みたいなもので、バーダーさんにはそっちの方が人気が高い。今回は残念ながらそっちには振られてしまった(笑)。

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実はまだ海ネタが2個ほど残ってるのだが、あんまりそっちばかり続くとマンネリになってしまうので、こっちを挟むことにした。海に行った翌週にちょっくら標高の高い場所に行って「赤いの」を狙うという強行軍だったわけだが、アレもコレもと欲張ると運が逃げてしまうのか、どっちも本命を逃してしまった。結果は「そこそこ」という状態が続いてるが、何かストレス溜まるなぁ。。。ま、いいんだけどね。あんまり順調に進むといずれネタ切れになってしまう。「赤いの」は来シーズンの楽しみに取っておこう。

実はこの鳥は初めてじゃなくて、新潟県某所で一度メスを見ている。今回のは頭が黒くて羽の黄色が濃いからオス。黄色い鳥は見たことある鳥ではミヤマホオジロとカワラヒワがあるが、マヒワが一番しっくり来ていると思う。色味のある鳥はどれもそれなりに人気があるが、青、赤、黄の三原色では青が一番安定した人気があって、赤は珍しさとショッキングさでやはり人気があって、黄色が一番人気がない。マヒワの場合は似たような場所に似たような生態の「赤いの」がいるので、その陰に隠れてしまったような印象があるが、この鳥だってもっと人気があっても良いと思う。

今回は赤い奴を待ち伏せしていて、横にいたカメラマンから情報聞き出そうとしたら、露骨に嫌な顔をされたので途中で切り上げて帰ってきた。これは何処に行っても出会う可能性があることだが、朝一番からそこでジッと待ち伏せしていると、その場所が自分のものだと勘違いして主みたいに振る舞うヘンな人がいるのだ(笑)。それとも年齢的なこともあるのかもしれないが、待ち伏せ場所に先にこっちがいると、撮れないことをこっちにせいにされたりすることもある。歳は取りたくないよなぁ。。。(笑)。

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Commented at 2018-04-09 05:58
ブログの持ち主だけに見える非公開コメントです。
Commented by itohnori2 at 2018-04-09 16:59
Ki43-oscarさん、こんにちは。
 狙いの鳥はイスカでしょうか?
マヒワは少し格が落ちるかも知れませんが、こんなに色濃くなったマヒワを綺麗に写せれば、私ならば大喜びしてしまいます。
1、3枚目のポーズが抜群ですね。

 仰る様なことは私も良く経験しています。
先に来たからと言って、その場所の優先権を持っている訳ではないですよね。
後から行って挨拶しても、顔を見るだけで挨拶を返さない輩がいます。
私のフィールドでは鳥が出て来た時、あらかじめ決めてある場所の番号で教え合う習慣がありますが、そんな輩には教えてやらないことにしています。
Commented by ki43-oscar at 2018-04-09 22:05
> 鍵さん
やはり、みんな思うことは同じなんですね。
写真は「写心」である…ということは昔から言われてますが…
ないことはないと思います。
実際、同じように見える写真でも、感じることはまるで違ったりしますから。

赤いのは今回はダメでしたが…今月中、戸隠なら見れるかもしれません。
Commented by ironsky at 2018-04-09 22:12
こんばんは。
マヒワ、綺麗ですね。
赤いのに振られても、黄色が撮れたら良いのではないでしょうか。
実は、マヒワは何度か撮影しているのですが、全部遠いところばかりなんです。
近くでしっかりと写したいと思っているのですが、なかなかその機会がありません。
Commented by ki43-oscar at 2018-04-09 22:12
> itohnori2さん
コメントありがとうございます。
狙いはイスカではなく紅鶸でした。
ただマヒワがけっこうよく撮れたので、そこは満足しています。

ここなら間違いなく紅鶸が撮れると思って隣県まで足を延ばしたんですが、、、
ま、いろいろありまして。
本当にいろんな人がいますよね。挨拶して話しかけても何が何やら。。。
件の人は前橋のカラオケ大会の話をしていたので(あとは自慢話ばかり)、
私やitohnoriさんの近く(群馬県)に住んでる人かもしれません。
Commented by ki43-oscar at 2018-04-09 22:31
> ironskyさん
たしかに、仰るとおりマヒワも簡単に撮影できる鳥ではないですからね。
俺もマヒワを見たのは今回が2回目で、しかも2年ぶりです。
最初に見たのはメスで、しかもほとんど黄色の発色がない個体だったので
今回のマヒワの鮮やかな黄色には驚きました。
by ki43-oscar | 2018-04-09 03:09 | 小鳥 | Comments(6)

この道は果てしなく、何処までも続く。 行こう、そして確かめよう。


by 烈風