在庫一掃第二弾!3割4割当たり前~!

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たぶん今日の記事タイトルを見て、ピ~ンと来る人は相当古い人だろう(笑)。それはさておき。

今日の写真はエゾビタキ。同じヒタキ科のコマドリやオオルリみたいに鮮やかな色を持つわけでもなく、先日のコジュリンみたいに希少種というわけでもなく、特に人気があるわけでもない普通の鳥…というのが一般的な認識らしい。確かに色は地味(岩場での保護色だろう)だし、胸の斑模様がアブドーラ・ザ・ブッチャーの額のキズみたいに見える。ところでブッチャーって言って通用する人って、今時どれくらいいるんだろう(笑)。

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名前の由来は「蝦夷の鶲」でエゾビタキ。何だか名付けまで平凡過ぎて話題に困る(笑)。蝦夷というからには北海道の鳥なのかというと、そういうわけでもないらしくて、春と秋の渡りの時季には日本各地で普通に見られるという。蝦夷といえば一般的には北海道のことだが、これは明治政府が今の北海道を「蝦夷地」と呼んでいたことに由来する。そもそも蝦夷というのは日本の中央政権に属さない「東方の蛮族」を表す言葉で、ヤマト王権時代からある。所謂大和朝廷が西日本~中部地方を勢力下に治めて、それより東に住んでいた大和朝廷に属さない人たちへの呼称だ。具体的に言えば当時は新潟県~関東以北は全部「蝦夷地」だった(飛鳥時代辺り)。その後時代と共に日本国の勢力が東へと延びて、本州最北端(青森県)まで完全に「日本国」となったのは鎌倉時代とされる。それ以前に東北地方を支配していた奥州藤原氏に関しては、蝦夷か日本人かはっきりしてないという。その東方の蛮族としての「蝦夷」がアイヌ人であるというのが一般的な認識らしいが、これも正確なことは未だわかっていないらしい。

何か話がヘンな方向へ行ってしまったが、蝦夷というのはそういうことだ(笑)。







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Commented by itohnori2 at 2018-09-27 09:21
Ki43-oscarさん、おはようございます。
 エゾと聞くと、北海道を連想してしまい、私には憧れの鳥になってしまいます。
エゾビタキを初めて写した時は感動ものでした。
尤も、コゲラだって初めて写した時は大感動でした。(笑)
今近くの蕎麦畑で今ノビタキがフィーバーしていますが、私はそれを横目で見てエゾビタキを写しに行ってしまいます。
Commented by ki43-oscar at 2018-09-28 02:19
> itohnori2さん
初心者の頃は大感動大感激の連続でしたね、そういえば(笑)。
オオルリ、キビタキ、メジロ、コゲラ、ジョウビタキ、もちろんエゾビタキも。
個人の好みみたいなものもあると思います。
俺は情報網がないのでノビタキの件は知りませんが、好きな鳥を写せれば良いです。
Commented by ironsky at 2018-09-28 22:13
こんばんは。
ビーック、ビックビック、ビックカメラ・・・かな?
エゾビタキ、地味な野鳥ですが、あまり鳥のいない時期に来てくれるので、ありがたいです。
明日天気が持つようなら、私も撮りに行きたいと思っています。
Commented by ki43-oscar at 2018-09-29 23:09
> ironskyさん
最近のビックカメラはなかなか安くしてくれませんね。
カメラ屋が安売り合戦してた昔が懐かしいです(笑)。

結局今日は降ったり止んだりでしたが、そちらは天気持ったのでしょうか。
by ki43-oscar | 2018-09-27 00:08 | 小鳥 | Comments(4)

この道は果てしなく、何処までも続く。 行こう、そして確かめよう。


by 烈風